仙台の訪問整体で肩こりをゆるり

2020/03/03
手

肩こりに関するこれまでのブログやつぶやきをまとめた記事です

 

肩こりとは?

 

・肩がこってつらい

・首が痛くて回らない

・頭痛がする

・めまいや頭の締め付けを感じる

・背中が張る

・肩甲骨のキワが苦しい

・腕が重だるい

 

などの症状があります

 

主に首から肩にかけての筋肉が硬くなり

肩こりの症状がでてきます

 

主な原因は

運動不足や姿勢不良

冷えやストレスなどで

筋肉中の血流が悪くなってしまうこと

 

また精神面の影響も大きく

一度肩こりを感じると痛さつらさを引きずることも

「肩こりという言葉があるから肩がこる」とも言われます

肩こり=体のコリ+心のコリ

ではないかと思っています

 

肩がガチガチで苦しくて・・・という方を触ってみると

必ずしも硬くはなく

逆に肩がパンパンなのに

肩こりは全然感じないという方もいらっしゃいます

痛いつらい記憶は脳にこびりつきます

人それぞれ肩こりの背景は違います

 

〇肩こりと運動不足について

 

「運動不足だから肩がこる」

確かに運動不足は肩こりの大きな原因のひとつですが

全く運動しないからといって必ず肩がこるわけではないです

動く物=動物であるヒトである以上運動は必要

などと言われるともっともな感じもしますが

日常生活の中で自然と動く分だけでも

運動量としてはじゅうぶん確保できます

もちろん嫌いでなければ適度な運動はおすすめしています

ただ気を付けないといけないのは運動の量と質

筋肉は使いすぎでも使わな過ぎでも硬くなるようです

 

健康のためには「1日1万歩」なんて思っていると

大半の人にとっては歩きすぎです

長い間運動習慣が無かったにも関わらず

突然運動をするのもまずいです

たとえば散歩なら距離や時間を決めるのでなく

自分の体調に合わせてやるようにしましょう

最初は疲れたらやめる、でいいんです

繰り返すうち身体は慣れて強くなってきます

調子の良い日と悪い日がありますが

長い目で見れば右肩上がりになるはずです

 

〇冷えに関する肩こり

 

特に女性の場合に冷えが肩こりの大きな原因となります

夏場のエアコンによる冷えはイメージしやすいでしょう

夏はたくさん汗をかいて体温調節する身体になっています

そこにエアコンの冷たい風を浴び続けてしまうと

肩こりだけではすまないくらい身体に負担となります

頭痛や首のコリだけでなくめまいや気分の悪さ

夜眠れないとか自律神経への影響もでてきます

 

冬の寒さは言わずもがなで冷えを生みますし

見過ごしがちなのが服装によるもの

ピッタリしたタイツやモコモコしたセーターを重ね着していると

身体の動きを制限してしまう場合があります

 

衣服の締め付けによる血流の低下は意外と馬鹿になりません

鍼灸専門学校に通っていたころの先生が

「OLさんには気を付けろ」とよく言っていました

髪はキュッとひとつに束ねて

スーツにストッキングとハイヒール

長時間のデスクワークで

身体が締め付けられていると

そんな絵にかいたようなOLさんがいるかはともかく

整体の施術でお客様の身体に接するうち

先生の教えを実感することとなりました

 

冷えは体質とも言いますが体質は変えられます

生活習慣を見直してみましょう

「今」肩こりがつらいなら「今までの」生活習慣が

肩こりを引き起こしているはずです

 

生活習慣の見直しをする時

何か「新しいこと」を始めようと

思ってしまいがちですが

今の習慣の中でしてしまっている

「余計なこと」「やらなくていいこと」を

やめるのもポイントです

 

身体は本来柔らかくて温かいもの

長期間冷たくて硬いままにしておくと

病気を生むことにもなります

 

カイロを貼ったり厚着をしたり

外側への対策は

冷えの予防にはなっても

体質の改善にはなりません

身体の奥の、内側の熱を

上げて逃がさないためには

食事・入浴・運動での

温活をしましょう

 

 

〇姿勢不良と肩こり

デスクワークや車の運転スマホの利用

これらを長時間続けるうち

背中が丸まり猫背になり

腕はねじれて巻き肩に

頭と首は前に垂れストレートネックに

姿勢を支える周辺の筋肉は

負荷がかかりっぱなしで肩こりに

 

とはいってもずっと背中をまっすぐに

正しい姿勢を続けることは難しいですし

一番の問題は同じ姿勢をとり続けること

ずっと背筋をピーンとしていても

それはそれで肩がこります

立ちっぱなしでも座りっぱなしでも

長時間同じ姿勢でいるつらさ

身体を動かさないことはストレスです

 

姿勢をよくする第一歩はまず

身体に正しい姿勢をイメージさせること

日々簡単にすぐできる姿勢の作り方です

 

1 膝を曲げずにつっぱったまま数歩歩く

  その時の上半身をキープ

2 膝ロック解除胸を張るアゴを引く

  これで大体まっすぐです

3 一日数回でいいのでこの姿勢にリセット

  まっすぐの基準を作る

 

姿勢が崩れた時に戻る場所があるだけで

不良姿勢の進行は止まります

 

スマホを使う時はついつい「下」を向いて

しまいがちになります

「前」を向いて使う時間も作りましょう

 

良い姿勢を取ると最初はムズムズしますが

2、3日で苦にならなくなり

1週間で慣れ

1ヶ月で馴染みます

1回2、3秒の繰り返しです

面倒くさいと言っている間にやりましょう

 

〇肩こりとストレス・メンタルのこり

長い間の身体の不調はメンタル面にも

いつの間にか大きな影響を与えます

実は肩こりには

「治らないと思っているから治らない」

ところがあります

 

仕事のストレス

人間関係のストレス

忙しく寝る時間がない

休みがない

いつも疲れている

 

だから肩がこる

だから身体がつらい

いくら整体に通っても

治るわけがない

どうせすぐまた肩はこる

 

こんな気持ちが染み付いていると

どんな施術をしても無意味です

 

どうやってメンタル面への働きかけをするか

それも施術者の腕のうちです

施術の前後で身体の状態を比べたり

外から見た体の状態を言葉にして

改善までの見込みを伝えたり

インパクトのあるデモンストレーションを

用意しておくこともあります

 

楽しい時間や夢中な瞬間は肩こりなんて

忘れていられます

そんな時間を増やすことも肩こり解消の

ポイントになります

ディズニーランドの入り口ゲートをくぐる瞬間に

肩こりで頭がいっぱいなんてならないはずです

 


 

ここからはゆるりの整体施術の中身をご紹介します

だいたいこんな流れですが

その日その時の体調に合わせて行ないますので

いつも全く同じ整体施術にはなりません

 

頭痛肩こりを改善する整体の施術と

ゆったり癒しのリラクゼーションの施術は

必要な手技が違います

 

痛い所やつらい所があれば整体で解消し

リラクゼーションは身体の良い状態を保つため行う

ゆるりでは整体とリラクゼーションの分別を推進中です

 

施術を受ける時には寒くない程度に薄着がいいです

ゆるり自宅サロンでは半袖Tシャツとハーフパンツの

着替えを用意しています

 

 

1.全身のウォーミングアップでほぐれるモードへ

 

まずは身体の状態を確かめるため

ウォーミングアップの意味で

足から頭までさすって押して揉んでいきます

血行を促進しお風呂上がりのようなぽかぽか

温かい身体でもみほぐし整体に入ります

 

 

2.足先から腰まで

 

足の指先・指の付け根・足首

アキレス腱・ふくらはぎ・スネ

膝・太もも・お尻・腰

 

スネをほぐすにはふくらはぎ

ふくらはぎをほぐすにはスネ

 

膝ウラはもちろん

鵞足(がそく)にもしっかり手を当てて

 

太ももの柔らかさが全身に大きな影響

 

腸骨稜・上前腸骨棘・大転子

骨のでっぱり付近はほぐしのチャンス

仙骨の上は整膚でゆるり

 

ゆるりの整体でよく触る経穴(ツボ)

「足臨泣」「崑崙」「足三里」「陽陵泉」

「血海」「陰陵泉」「委中」「京骨」

 

3.手から肩・背中まで

手の甲・手首・前腕部

肘・二の腕・ワキ

肩甲骨・肩・鎖骨

 

前後左右への手首の動き

腕の張りと肘の突っ張り

 

肩は角度を変えながら

肩甲骨のキワとワキ

 

ゆるりの整体でよく触る経穴(ツボ)

「合谷」「陽渓」「少海」「腕骨」

「陽谷」「小海」「肩貞」「肩井」

 

4.首と頭と後頭部に顔も

 

首の2大筋肉肩甲挙筋と胸鎖乳突筋

カチューシャライン

耳周りとアゴ側頭部

まぶたパカパカ

 

ゆるりの整体でよく触る経穴(ツボ)

「セイ明」「攅竹」「大迎」

「頭維」「エイ風」「天柱」

 

 

5.日常生活のアドバイス身体の使い方

 

整体で「ゆるり」とした体はセルフケアで

良い状態を保ちましょう

いったん「ゆるり」としてからやるのが

おすすめです

肩こりや腰痛を抱えたままだと

体を動かすのがしんどくて

結局続かなくなりがちです

ふつうに日常生活を送るための

からだメンテナンスには

「鍛える」とか「頑張る」必要はありません

アスリート・スポーツ選手とは違います

 

 

・散歩・ウォーキング

まずは動きやすい服装に着替えて

何かのついでではなく

歩くためだけの時間を作りましょう

犬の散歩だと自分の身体に集中できません

通勤時に一駅手前で降りて歩いても

スーツと革靴にカバンを持っていると

体がきちんと動きません

「週に3日1回あたり20分」を最低ラインに

好きなだけ歩いていいと思います

「1日1万歩」は多すぎです

ガツガツ一生懸命1時間歩いても

1万歩はいきません

健康のための運動なら

運動量は無理のない程度で充分

特に久しぶりに運動する場合は

「疲れたらやめる」つもりでいきましょう

 

「ひどい肩こりだったけど1週間旅行に出て

歩き回りいつの間にかなおってた」

例があります

 

・ストレッチ

「ストレッチは続かなくて・・」

「ストレッチしても伸びなくて・・」

やり方のコツお教えします!

頑張らないで楽にがポイント

体が硬いから筋肉が硬いからと

諦めることはありません

硬い人こそ伸びがわかりやすいです

慣れたら1日5分でできてしまいます

肩こりには首と腕のストレッチがおススメです

 

・体の使い方

意識ひとつですぐに身体の動きは変わります

良い姿勢の作り方や生活動作の見直しも

実は簡単といっていい方法でできてしまいます

コツは手先足先で頑張らないこと

無理な力を入れることが肩こりの原因にもなります

 

6.寝起きの伸びと操体法

 

故橋本敬三先生の操体法です

理論としても肩こり施術の方法としても

「ゆるり」のために大変すぐれたもので

操体法に関する本を1冊でも読んでもらうと

それだけで整体になるくらいです

寝起きに背伸びをしますよね?

あの時は特にどこをどう伸ばそうとか考えず

体が勝手に自然に伸びたいように伸びているはず

あの感覚を大事にして体が「気持ち良い」ように

動きを使って身体を整えていきます

「快と不快」「60点でいい」などの視点が

肩こりの悩みを吹き飛ばしてくれます

 


 

繰り返しておきますが肩こりもみほぐし整体は

決まった順番で施術するわけではありません

触られるのが苦手な場所は無理にしません

60分なら60分、45分なら45分のコースの中で

お身体の状態に合わせて行ないます

数ある整体院・サロンの中から

選んで来ていただいたご縁を大切に

施術させていただきます

 

仙台市青葉区川平の自宅サロン&出張施術

ほぐしStationゆるり