肩こりはツボと東洋医学でゆるり

2020/03/22
バックナンバー

東洋医学・鍼灸マッサージ専門誌『医道の日本』が休刊

ということでこの機会にバックナンバーからゆるり探し

888号記念特集の「臨床鍼灸師のツボのとらえ方」を

鍼灸師、鍼灸教員、鍼灸を用いる医師、鍼灸古典学者

88人の「ツボのイメージを表す一言」からピンと来たものだけ丸パクリで抜粋列記します

東洋医学の専門用語も多少ありますがすぐ慣れます

ずらっと並べるとイメージが湧いてくるかと思い

いつかやってみたかったんでした

 


 

「ツボ」は『日本大百科全書』(小学館)にはこうあります

「多くの中からそれと見極めたところをいい、場面や状況によって種々使い分けられている。矢を射るときには、そのねらいどころ(矢壺、矢所)をいい、鍼灸では身体の定まった位置[灸点、経穴]、邦楽では三味線などの弦楽器の勘所(音の高さを決める点で、この押さえ方が甘いと音が狂う)をいう。口が小さくつぼんだ壺の形から出た俗称といい、見込んだところ、ねらいどころ、図星、急所、勘所などと同義に使われる」

ということで、鍼灸師にとってのツボとは何か?

 


 

要穴は漏斗状の陥下

「つなぐ」場所

経絡という道にある関所

生きた魚のようなもの

ツボは目で見て分かる

ツボは星 経絡は輝く星座

輝きを失っている点や場

感覚受容器の集合体

身体の地図表記

気血を動かす場

問いかけに応じて浮かび上がる治療点

身体部位のデジタル化した表現

人体という小宇宙中の一個の惑星

ツボとは「違和感」である

患者と術者の気の交流の場

効くところがツボである

「気血の顕現状態」の現れるところ

触れて探せば、見えてくる

身体諸機能の相互関連の現れ

気の門戸

ツボは受容器であり効果器

鍼灸の効果を上げる治療点

ツボは体の鏡

体表に現出し、五感でとらえられる病変(反応)

ツボはアメーバーのごとく変化する

標準点の経穴を臨床で使ってフィードバックを

皮下の絡脈

一定の広さを持つ皮膚面

ガム状硬結

直径3ミリ。蓋があって、状況により開閉する。虚しているツボは皮膚表面が陥凹している

物理的な中心、心理的な中心

生命を診断するツボ、治療するツボ

人体の急所

疾病特有の反応点

身体の歪みをさまざまな刺激で治す部位。穴ではない

病態改善の可能性を持つ体表部位

アスリートを助けた頭のツボ

ひびきを引き出すところ

身体に巡らされた治療の道具

ツボの人間性

体表に在る穴(ツボ)と体内に在る(ツボ)が有る

ツボは活火山である

体内と体外をつなぐ小さなトンネル

ツボは「窓」である

水中に浮かぶ球体

体表に現れるスイッチ

心身に異常や病気が起こると出現する体表の歪み

身体をCarryする手綱

診察に沿って使い分ける治療の場所

経穴は意識の場

気の去来する、診断点であり施術点

知識と経験の結晶

身体の状態が現れる場所

患者さんの身体からの声

原病症をとらえる診断点

気穴は窓を持つ

動くステーション

ツボは百面相ー取穴が命

ツボには個性がある

もぐらたたき

気血津液が個々の身体を巡る流れに影響を与える点

身体各部の不調が投射される部位

現代医学的所見とは根本を異にする存在

ツボは筋に在り

ツボは記憶する

ツボは見えてくる

師匠の真似を繰り返した先に見え始めたツボ

 


 

いかがでしたでしょうか?

治療家の先生それぞれの技術や理論があります

東洋医学・鍼灸理論は正しいとか間違いではなく

臨床にどう用いて活かすかです

 

ゆるりの整体もツボには大きなヒントをもらっています