整体のヒント:筋肉と骨はおたがいさま

2020/04/07
ジェンガ

整体のヒント:筋肉と骨はおたがいさま


整体教室のお客様との会話の中から整体をするうえでの大事な視点について

 

人体を構成するのは骨・筋肉・臓器・血液・細胞など

整体の施術をするうえではまず

 

・骨格や骨の形・位置を覚えて
・筋肉がどのようについていて

 

を覚えることになります(※他の要素ももちろん大事!)がここで勘違いしがちなのは

骨と筋肉はお互い様で釣り合っているということです


骨は骨だけでは立てません
理科室においてあるガイコツのように
骨格を維持し直立するには
筋肉がついていないといけません

 

身体はよく家にたとえられます
土台となる足腰が歪んでいると屋根(首・肩)が傾く、なんて
それはその通りなんですが

2本足で歩き走るヒトと
その場にがっちり固定して建てる家の違いもやはりあります
家における柱と体における骨は全く同じ扱いにできません

 

※家の例えのついでに・・
肩こりの整体に「肩だけ」の施術では不十分
からだ全体のことを考えましょうというのは
家が傾いた時屋根だけを直しているようなもの
ということです


二本足で立っていれば土台となるのは足ですが
寝ている時はどうでしょう
うつ伏せ仰向け横向き寝ではそれぞれ下になる場所が違います

椅子に腰かける時と畳の上で正座する時
負担のかかる筋肉は変わってきます

リラクゼーション的な施術であれば
うつ伏せと仰向けですみますが
整体を考えた施術の時は
逐一体勢を変えながら行なうこともあります

例えば肩の筋肉を施術する時うつ伏せと横向き寝だと
肩甲骨の触りやすさは全然違います
平面から立体になるとでもいいますか
必要な所を無理なく触ることができると
整体がとてもはかどります


骨と筋肉、腱・靭帯などは必要な機能に合わせた
硬さ・長さ・大きさでできており
けっこうデリケートなバランスで身体の構造は保たれています
定期的な整体でのメンテナンスをおすすめする理由です

 



足ツボや整体、リラクゼーションマッサージ
鍼灸にカイロ、ヨガやストレッチなどボディケアの方法は様々あります
痛くなければ効果がないとか
短い時間じゃ意味がないとか
全然そんなことはありません
ゴッドハンド整体師なら少ない刺激で短時間、ワンタッチの施術で結果を出してしまいます
お客様それぞれにちょうどいい施術があるはずです


整体では頭皮マッサージや顔のもみほぐしなども重要なポイント
あまり一度に刺激しすぎるとかえって具合が悪くなることも
お身体の状態に合わせて様子を見ながら行います

 

ゆるりでは膝から下の足ツボコースの他に太ももまで含めたケアもできます
太もも前の大腿四頭筋、後ろのハムストリングスが軟らかいと、それだけで身体が楽になります

 

トッピングメニューの整膚では全身の皮膚の表面を優しくつまみます
押して揉むだけでは解消しなかったコリやハリもやわらかくプルプルになるテクニックです
カラダの表面にある皮膚がゆるむとその下(中・奥)にある筋肉まで柔らかく伸びやかになります

 


 

筋肉と骨はおたがいさま、いかがでしたでしょうか?
骨組みとか肉付けといった言葉もあります
そんなイメージからくる勘違いというか誤解というか
あるかもしれないと思いまとめてみました